関西発の国民的グループとして歩み続けてきた“エイト”。2024年の改名を経てSUPER EIGHTとして再始動し、いまも第一線で輝き続けるのが横山裕(よこやま・ゆう)さんです。この記事では、横山さんの生い立ちと家族(兄弟)、グループの歴史の中で育まれた元メンバーとの絆、そして注目されやすい恋愛(彼女)報道の整理を、公式・公的情報と主要メディアの報道を分けて、落ち着いて解説します。

プロフィールと“改名”のいま
- 本名:横山 侯隆(よこやま・きみたか)
- 生年月日:1981年5月9日/大阪府出身
- 所属:STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ系)
- 担当:ボーカル、パーカッション、トランペット、ギター
- グループ:SUPER EIGHT(旧・関ジャニ∞)
グループは2024年2月4日に関ジャニ∞ → SUPER EIGHTへ改名。20周年イヤーに新章をスタートさせました。
“過去”と家族:母と弟たちを支えたエピソード
横山さんの語る原点には、家族の物語があります。2010年、最愛の母が虚血性心疾患で急逝(享年50)。突然の別れは家族に深い影響を残し、とくに弟さんの心にも大きな爪痕を残しました。横山さんは多忙な合間を縫って関西に戻り、兄として弟たちを支え続けたことがワイドショーや記事で紹介されています。後年、弟さんの結婚式でサプライズ演奏を贈るなど、兄弟で乗り越える時間が続いたことも伝えられています。
苦しい時期を経て、**“家族の背中を押す兄”**としての横山さんの姿は、多くのファンの胸を打ってきました。バラエティや音楽番組で見せる“頼れる兄貴分”の空気感は、こうした背景に裏付けられているのかもしれません。
元メンバーとの“絆”:別れを超えて、前に進む
渋谷すばるさん(2018年脱退・退所)
2018年4月の会見で、横山さんは「今日という日が来ないでほしかった」と涙ながらに心境を語りました。メンバーそれぞれが渋谷さんの決断を尊重しつつ、前を向いて走り続ける意思を示した会見は、グループの結束を世に示す場にもなりました。
お互いに活動を続けていった結果、2025年に「横山裕×渋谷すばる」のイベントが行われることが決定しています。まさかの決定に昔からのファンは復活を喜んでいる事でしょう。
錦戸亮さん(2019年脱退・退所)
錦戸さんの退所発表時、残る5人は「1人でやる覚悟、送り出す決断を分かってほしい」と連名でコメント。別れを“対立”ではなく「選択の尊重」として受け止め、グループを継続する道を選びました。
内博貴さん(2005年活動自粛 → 復帰もグループ離脱)
内さんは2005年の不祥事で活動中断、後に復帰しましたが、関ジャニ∞としては離脱という扱いに。長い歴史の中でメンバー構成は変化しましたが、関西発の泥臭く明るいグループは継承され、2024年には改名で“再出発”を明確にしました。
変化のたびに、「悔しさも抱えながらも前へ進む」。この**“エイトらしさ”**を最前列で体現してきたのが横山さんであり、改名後のSUPER EIGHTにも、その温度はしっかり残っています。
仕事の現在地:語り、鳴らし、笑わせる“オールラウンダー”
トランペットやパーカッションを携えるステージングは、今やSUPER EIGHTのライブの見せ場。バラエティではMCとして場を転がし、ドラマや映画でも存在感を見せる**“横山節”**は健在です。2025年にもテレビでの近況トークが話題に上るなど、第一線の現役感は衰えません。
彼女(恋愛)事情
1) 報道が事実関係を問うたケース
- 2021年:NMB48横野すみれさんとの“京都お泊まり”報道
文春オンラインが「京都のホテルで一夜を過ごした」とする記事を掲載。横野さん側の“別男性との件”も続報され、波紋が広がりました。いずれも報道ベースで、当事者の私生活の真偽を公式が事細かに説明することはありませんでした。 - 2015年:水卜麻美アナとの“熱愛疑惑”報道とその否定
一部週刊誌が同じジムに通う様子などを伝えましたが、双方の所属は交際を否定。以降、決定的な続報は出ていません。
横山裕と“兄弟”の現在進行形
トーク番組や記事でたびたび語られる弟さんたちとの関係。母の死を乗り越える過程で、兄弟が互いに支え合い、家族の形を創りなおしてきたエピソードは、多くの媒体で紹介されてきました。
結婚式のサプライズ演奏の話や、母の死後しばらくして弟の記憶が戻ったときのエピソードなど、涙と笑いが同居する“家族の記録”は、横山さんの人間味を象徴する章と言えるでしょう。
SUPER EIGHTとして——変わらない“温度”の更新
2024年の改名は、単なる看板の塗り替えではありませんでした。「泥臭さと洒落っ気」という矛盾を抱えたエイトらしさを、現在の4人(横山・村上・丸山・安田)でどう磨き直すか。テレビの発言からもうかがえるとおり、横山さんは“関西の色を押しつけられた時代”の苦みも笑いに変えながら、いまのSUPER EIGHTを**“自身の言葉で”**語り直しています。
まとめ
横山裕という人物を語るとき、派手な見出しより先に“家族と仲間”が浮かびます。最愛の母との別れ、弟たちへのまなざし、そして元メンバーの“選択”を尊重しながらグループを前に進め続ける姿。2024年の改名以降も、彼の中心にあるのは“人”への温度でした。
恋愛報道は注目を集めますが、私生活は静かに。そして、確かな一次情報(公式)で事実を確認する。ファンとしてできるいちばん健やかな向き合い方は、やっぱりステージや作品での表現に拍手を送ること——SUPER EIGHTの音でも、バラエティの言葉でも、横山さんはこれからも“人の温度”**を響かせてくれるはずです。
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