女子水泳の日本代表に選ばれている三井愛梨さんが可愛いと話題になっています。
世界水泳200mバタフライで5位と好成績を収められている三井愛梨さんですが、オリンピックでもメダルが期待されています。
そんな三井愛梨さんは可愛いルックスとは裏腹に引き締まった筋肉がファンから注目を集めています。
この記事ではプロフィールや筋肉の裏側について調査してまとめました。
プロフィール
名前 | 三井愛梨(みつい あいり) |
誕生日 | 2004年6月12日 |
出身 | 神奈川県 |
身長 | 163cm |
所属 | 横浜サクラ法政大学 |
三井愛梨さんはまだ若く、これからの活躍に期待されています。
これから多くのメダルを獲得し、日本水泳を引っ張ってほしいですね。
中学校
中学は「横浜市立あざみ野中中学」だったようです。
中学時代には全国中学校体育大会に3年連続出場し、100m、200mとバタフライで優勝を果たしています。
中学生に頃から努力家で注目を浴びていた選手です。
高校
高校は「桐蔭学園高等学校」を卒業しています。
2022年にはジュニアパン・パシフィック水泳選手権で100mバタフライ2位、200mでは優勝しています。
また同年に世界短水路選手権200mバタフライでは6位と好成績を収めています。
新体操をやっていた?
三井愛梨さんは幼少期から小学4年生まで新体操を習っていたそうです。
2004年6月12日生まれ、神奈川県出身の競泳選手。種目はバタフライ。母の勧めで新体操をはじめ、その体力作りのために年中から水泳をはじめる。小学2年の時に当時の担当コーチから選手コースに誘われ、競泳をはじめた。
小学3年で全国JO杯に初出場し、小学4年の出場時には初めて決勝に残ることができた。新体操は続けていたが、競泳の結果が出てきていることをきっかけに、水泳一本に絞ることを決意。
三井 愛梨 オフィシャルサイト (airi-mitsui.jp)
昔は新体操に力を入れてたようで、その体作りのために水泳を始められたようです。
現在の筋肉は新体操で作り上げられたものだと考えられていましたが、水泳で培われたものだということが分かりました。
身体作りで始めた水泳が世界で通用する程の実力になったようです。
新体操を続けていたらどうなっていたか気になりますね。
まとめ
三井愛梨さんは、水泳の実力と可愛らしいルックスや引き締まった筋肉で注目を集める競泳選手です。
2004年6月12日生まれの彼女は、神奈川県出身で横浜サクラ法政大学に所属しています。幼少期には新体操を習い、その体力作りのために水泳を始めました。
中学では全国大会で連続優勝し、高校ではジュニアパン・パシフィック水泳選手権で優勝するなど輝かしい成績を収めています。
オリンピックでもメダルが期待される彼女の今後の活躍に目が離せません。
\オリンピック関係/
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