今回は予約の取れない「伝説の家政婦 タサン志麻さん」の自宅について記事にしました。
志麻さんは多くのレシピを公開し、注目を浴びている家政婦です。私もレシピを記事にしていますので、気になる方は参考にしてみてください。
料理で注目を集めている志麻さんですが、今は古民家に引っ越しをされ、リフォームを楽しみながら生活を送られていることが話題になっています。
今回はそんな志麻さんがどこで生活を送られているのか調査しましたので、最後まで見て頂ければ嬉しいです。
引っ越し前の生活拠点
現在のところに引っ越すまでは、東京都葛飾区四ツ木で生活をされていました。
根拠としては、志麻さんが家政婦として派遣される範囲は「四ツ木駅から40分までの場所」となっていたようです。
お子さんもおられるので、子育て、家事を行うため、自宅から通える範囲を指定されていました。
当時は「タスカジ」に掲載されていたようですが、現在はメディアにも引っ張りだこのため、予約を取る事ができません。
間取り・家賃は?(前回)
前回の家も古民家で間取りは3LDK、家賃は57000円だったそうです。都内でこの大きさでは安い物件ですよね。
古民家でリフォームを楽しみながら生活をされていたようです。夫婦で共同作業なんだか素敵ですね。
しかし、老朽化が進み取り壊しが決定したため、今回の引っ越しを決断されました。
引っ越しした場所
引っ越し物件は、また古民家を選択されました。さらに前回は築60年だったようですが、今回はなんと築120年を超える古民家を選ばれたようです。
ここでも旦那さんとリフォームを楽しみながら生活を送る予定だそうです。
引っ越し先を調査したところ、千葉県のK市(勝浦か木更津)であると推測されます。
この根拠としては志麻さんの古民家の現状を調査された会社がインタビュー記事で書かれていました。
なぜ古民家なのか?
志麻さんは15歳下のフランス人の旦那さんと子供2人と生活をしています。
もともとは都内のマンションで暮らされていましたが、旦那さんは「家は心地よく過ごす場所」という考えがあったようで「歌ったり、踊ったり、大勢でわいわい楽しくご飯を食べる時間を大切にできる自宅に住む」ことが夢だったようです。
そのため、周りに迷惑を掛けない田舎の古民家を選択されました。
また志麻さんも旦那さんもDIYが好きなようで、リフォームを楽しみながら生活を送られています。
静かな場所での生活に憧れる方も多いのではないでしょうか。
まとめ
今回は予約の取れない「伝説の家政婦 タサン志麻さん」の自宅について記事にしました。
以前は東京都葛飾区四ツ木で生活をされていましたが、取り壊しを理由に千葉県のK市(勝浦か木更津)に引っ越しをされました。
引っ越し先は築120年の古民家でリフォームをしながら生活をされているようです。レトロな雰囲気でとても素敵な家です。
また古民家を選ばれる理由は、周りを気にすることなく楽しく生活を送ることができるためでした。
志麻さんは多くのレシピを公開され、料理をされる方の憧れの方です。今後は料理と自宅がどのように変わっていくのか注目していきたいですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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